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書籍出版のプロローグ

長谷川先生講演
長谷川先生が、
「書籍出版のプロローグ」を書かれましたので、ここ紹介します。

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僕が高校教員時代に生徒たち見て感じた素朴な疑問は、

「同じ年の生徒たちなのになぜこんなに能力格差が生じてしまうのか?」でした。

 以降、その素朴な疑問を解明し格差をなくすためにはどのように教育を取り組めば良いのか

という答えを見つけるために人生の大半を費やしてきました。

 研究を深めれば深めるほどに疑問が膨らみ、ついには独立して

それを研究するための会社(シンパシィ・ユニオン)まで作ってしまいました。

 しかし、いくら掘ってもその答えを得ることができません。しばらくして分ったことは、

心理学や教育学などでは答えを導き出せないということでした。

これは虫眼鏡で原子を見ようとしているのと同じなのです。

 人間を深く理解するには、宇宙や量子の世界を理解することが不可欠だったのです。

 叡智、即ち、深遠なる道理を悟るには、私たちの知らない世界の情報を知ることが

不可欠であることが理解できたとき今まで求めていた答えを発見することができたのです。

 この本では、過去の人間研究を踏まえて「優先順位」を中心に、

人間の能力アップのメカニズムについて少しでも理解を深めていただいて

「人生を豊かにする」ためのお役に立てればと思い執筆させていただきました。

 僕の友人たちのお陰で大阪の紀伊国屋書店や旭屋書店では、

新刊書コーナーで平積みしていただけるとか。

 全身全霊の思いを込めて執筆した初の書籍ですが、

みなさんに愛読し可愛がっていただければ幸いに存じます。

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今回の本が出版されるようになったのは・・・


長谷川先生講演
今回学研から出版される、
「なぜ若者が優先順位をつけられないか?」
を世の中にお送りする理由は?

昨年シンパシィ・ユニオンの社長が学研の統括編集長にお会いし、
「今ドリーマーという、若者が増えています。
『俺、映画監督になるから就職は関係ないよ!』
『エッ!お前映画って作ったことあったっけ?』
『いやいや大丈夫!俺の頭の中にシナリオはあるから』と
妙に自信満々に話す若者がいますが、なぜこんな現状が起きるんでしょうか?」
と尋ねられ、
私は「長谷川先生に伺ってみましょう?」と電話をしました。

長谷川先生は、
「そういう例は数多く有ります。
野球もやったことないのに、プロ野球選手になると言い切る野球ゲームばかりしている中学三年生。
この子もバーチャルと現実の区別がつかない。その解決法の基本は同調からです・・・
その子と同じバーチャルに同調し、その上で少しづつ現実に戻していく。
そのように行うことで、現実を理解するようになってきます。」

との会話があり、電話の後
統括編集長は、「すごい!即答じゃないですか?」
「はい長谷川先生はいつも課題や問題を即答されます」と私。

編集長はそういう世の中の課題に問題意識を常にもっとおられ、
早速今回の本の企画に入ったと言うわけです。

学研の役員会で

「なぜ若者が優先順位を決められないか?」の企画が役員会で承認された際に、
担当の編集長は、
役員から呼び止められ、
「長谷川先生に私がどのタイプか?判断して欲しいなあ」と話されていたそうです。

実はこの本の中に、
優先順位を決められないタイプ
1疲労困憊タイプ
2意識散漫型
3価値観変化型
4他者依存型
5ストレス発散型
6無知型
があり、そのタイプがどれか?知りたいと話されているそうです。

貴方はどのタイプでしょうか?
長谷川テニス

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出版原稿と地震

校正の原稿が8月11日に届く予定が、
実は17日に届き、
初校の日程が大幅に短縮されてしまいました。

そのときも長谷川先生は、到着の遅れにバタバタする
株式会社シンパシィ・ユニオンの社長に対し、
「慌てないで社長。短縮されてもしっかり校正はできますから。
それより地震で静岡のみなさんが困っていないか、
静岡の会員さんに連絡を取ってくださいね。」
と笑顔で答えられました。

いつも世の中の動きや会員さんのことを気にかけておられる長谷川先生です。\(^o^)/

その校正も無事終了し、
「ただ今ゲラが届きました」と学研の編集長から電話がありました。

次の校正は
25日に届く予定です。

発売予定日は9月15日。
発売予定日まであと24日です。
hasegwa1


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